可能态可能态
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- 2025-05-05 10:39:25
可能态在日语中表示可能性,即表示某人有能力或可能发生的事情。它由动词的特定形式构成,如动词假定形加上「れる」或「られる」。
对于五段动词,通常将词尾「う」段假名变为与「あ」段对应的假名加「れる」。例如,书く(书く)变为书ける,但有时由于「约音便」,如「来る」(来る)变为来られる。一段动词则去掉「る」加「られる」,如起きる(起きる)变成起きられる。
サ变动词如勉强する(勉强する)在现代日语中简化为勉强できる。カ变动词如来る(来る)则直接是来られる。使用可能态时,通常以「…は…が+动词可能态」的句型,强调动作而非对象,如「彼は日本语の小说が読めるようになった」(他能阅读日语小说了)。
值得注意的是,可能态还有其他表达方式。例如,动词连体形后接「ことができる」,如「あなたはピアノを弾くことができますか」(你能弹钢琴吗?)。萨变动词可用词干加「できる」,如「李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません」(李能做饺子但不能做披萨)。
在初级阶段,你还将学习动词连用形加「うる」或「える」,如「それはあり得ることです」(那是可能的)。动词如「见える」(能看见)、「闻こえる」(能听见)、「わかる」(能理解)都表示能力或可能性。
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